調べる内容

1.何を調べるの?

アニマルパスウェイは、森の樹の上で生活している動物たちのための歩道橋です。上の画像のようにアニマルパスウェイの端に設置されたビデオカメラの映像を見て、動物たちがアニマルパスウェイを利用しているかどうかを調べます。

2.アニマルパスウェイはどこにあるの?

標高1,200m の清里高原(山梨県北杜市)にあります。ニホンヤマネの生息地でもある森を分断している道路上にかけられています。現在(2011年2月)は下の地図の2カ所に建設されています。1号機の場所はニホンリス等が交通事故の犠牲になっているところでした。

北杜市アニマルパスウェイ1号機

今回、調べるのは北杜市アニマルパスウェイ1号機の東側に設置したカメラの映像です。

 

3.どんな動物が利用するの?

ニホンヤマネ、ヒメネズミ、リス、テンなど、主に樹の上で生活する小動物の利用が確認されています。

映像の録画は、24時間録画していて夜間は赤外線カメラに切り替わります。ニホンヤマネやヒメネズミなど、夜行性の動物は夜の時間帯に現れる可能性があります。昼間は、動物の利用は少ないですが、ニホンリスの姿が見られるかもしれません。

動物の利用シーンを見てみましょう。

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<ヤマネの利用映像>
橋の右脇から現れ、途中まで渡りますが、
ロープを使って戻ってきます。
<リスの利用映像>
向こうからこちらに向かって歩いてきます。

 

4.森が分断されるとどうなるの?

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森林が分断されると食べものを得る機会や、
繁殖の機会が少なくなる。

生息範囲が分断されると、
遺伝子の多様性が失われてしまう 。


映像を確認するためのシステムと動作環境について説明します。